2021年11月11日木曜日

第3回 航空機システム環境評価試験シンポジウム(ASES2021)を開催

 一般社団法人航空イノベーション推進協議会(AIDA)航空機装備品認証技術コンソーシアム(CerTCAS)および公益財団法人南信州・飯田産業センターの主催で第3回 航空機システム環境評価試験シンポジウム(ASES2021)が11月9日に開催されました。

 講演では、国土交通省「無人航空機の有人地帯における目視外飛行(レベル4)の実現に向けた規制の方向性について」経済産業省「ドローンの市場創造に向けて」NAGANO航空宇宙産業クラスターネット及び飯田工業技術試験研究所エス・バードの取り組みなど官公庁の取組みの最新情報が発表されました。

また民間からは、ヤマハ発動機株式会社「無人航空機事業への取組みについて」株式会社SkyDrive「空の移動革命への挑戦 ~日本発 空飛ぶくるまと物流ドローンの開発~」株式会社SClabAir CerTCAS(航空機装備品認証技術コンソーシアム)の取り組み、ブルーイノベーション株式会社「ドローン・ロボットとともに次の社会を」と題した発表がありました。


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