英国の航空データ分析大手シリウムは「オンタイム・パフォーマンス・レポート(定時運航レポート)」の発表を5月分から再開した。
それによると、アジア太平洋地域の主要航空会社で定時到着率トップはJAL(95.19%)。ANA(94.60%)、ニュージーランド航空 (89.59%) 、ガルーダ・インドネシア航空(87.98%)、大韓航空(85.48%)が続いた。JALは、発表休止前2020年2月の10位から1位に上昇。ANAは5位から、ニュージーランド航空は9位からそれぞれ順位を上げた。
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